全自動コーヒーメーカー 人気モデル比較

ミルを内蔵しており、豆の投入から全自動でドリップ・保温までできるコーヒーメーカー。ステンレスのメッシュフィルターの採用と蒸らし機能により、コーヒー本来のおいしさを抽出できます。
一度に淹れられるのは約4杯分。高さをおさえたコンパクトサイズ：幅16.2×奥行28×高さ26.4cm

従来の方式よりも摩擦熱が少なく、粒度を一定にできる「コーン式ミル」を採用。より香り高くおいしいコーヒーが淹れられます。 豆が自動計量でいちいちはからなくてもコーヒーを楽しめるのも魅力です。
一度に淹れられるのは約4杯分。サイズ：（約）幅16×奥行27×高さ39cm

「コーヒー界のレジェンド」として知られる、カフェ・バッハ店主の田口 護氏が監修したモデル。豆の粒度や抽出温度のコントロールだけでなく、ドリップシャワーの噴出口の位置などこまやかな配慮が設計にいかされ、 誰でも手軽に専門店の味わいを楽しめます。STOREE SAISONでは入荷が追い付かないほどの好評ぶりです。
一度に淹れられるのは約6杯分(900ml)。サイズ：幅16×奥行33.5×高さ42.5cm

ハンドドリップでじっくりコーヒーを楽しみたい場合に欠かせないのがカフェケトル。さらにこだわるなら「珈琲考具(こうぐ)」のドリップポッドをお試しください。

コーヒー豆や、マグカップにもこだわって自分だけのコーヒー時間を楽しみたいもの。注目は登場以来STOREE SAISONで安定した人気を誇る「猿田彦珈琲」