眠りについてのスタッフの悩みを
スリープマスターが解決!
[エアー]が人気の西川が
提唱する良質な眠りとは?

マットレスをはじめ、枕や掛け布団、クッションまで、あらゆる寝具やリラックス・コンディショニングギアを展開するのが西川株式会社です。多くのアスリートにも支持される[エアー]シリーズは、良質な眠りにこだわりたい人々にも人気です。

今回は、眠りの悩みを抱えるストーリーセゾンのスタッフが、同社の東京オフィスにある[エアー]ショールームを訪問。眠りのプロであるスリープマスターに、良質な睡眠につながるアドバイスをもらいつつ、それぞれにぴったりの寝具を選んでもらいました。

ライフスタイルや睡眠環境から
良質な眠りにつながる改善点をチェック

日本を代表する寝具メーカーであり、最近ではマットレスの[エアー]でもおなじみの西川株式会社。同社のルーツである西川家の初代・西川仁右衛門が商いを始めたのはなんと1566年のこと。以来、蚊帳や弓、布団などを扱い、戦後間もない1948年には「寝具改善運動」を提唱し、人生の3分の1を占める睡眠の重要性を広く周知するとともに、日本の寝具の近代化を実現。1984年には日本睡眠科学研究所を開設し、睡眠科学やライフサイエンスの視点から、寝具の進化をサポートし、時代とともに変化するライフスタイルや環境問題などの社会の要請にも応えるべく、産・官・学各界との共同研究をすすめている。

そんな同社や日本睡眠科学研究所が蓄積してきた理論をもとに、「睡眠習慣」「寝室環境」「適正な寝具」などの観点から私たちの眠りをサポートしてくれるのがスリープマスター。これは、日本睡眠科学研究所認定の資格で、西川の寝具を販売するスタッフが取得することが出来ます。

今回、スリープマスターの森優奈さんに眠りの悩みを相談するのは、ストーリーセゾンの栗橋望と鈴木泰明。どちらも最近はリモートワークが増えて運動不足気味。夜中に起きてしまったり、起床時に首が痛くなっていたり。「ベッドやマットレス、枕が自分に合っているのかを改めて教えてもらいたい」と声を揃えます。

今回は事前にヒアリングシートを記入し、スリープマスターの森さんがそれぞれのライフスタイルを聞き出し、良質な睡眠の妨げとなっているポイントをチェック。一つひとつ丁寧に改善点をアドバイスしていきます。

▲スリープマスターの森さんに睡眠についての悩みを相談する鈴木(左)と栗橋(右)。森さんの素敵な人柄もあって相談中も笑顔がたえません。

たとえばリモートワークが増えたことによる日中の運動不足については、「睡眠と日中の活動量には大きな関係があり、活動量が少なすぎても増えすぎても睡眠の質は低下してしまいます。今日の活動量が少ないなと思ったら、デスクワークの合間にストレッチをしたり、夕方に少しお散歩をしたり。できるだけ体を動かすことが睡眠の質の向上につながります」とアドバイス。幼い子どもと添い寝をする栗橋には、「今日はよく遊んだなとか、楽しかったなとか、活動量だけでなく日中の満足度も上げてあげると、お子さんの夜の寝付きはよくなりますよ」と、家族構成に応じた助言もしてくれます。

さらにシャワー派の鈴木には、「寝付きをよくするためにはお風呂につかることも大切。お湯に浸かって体の深部から温めることで、その後の体の放熱が進んでスムーズな入眠につながるんですよ」とアドバイス。「なかなかお風呂に入れない方の場合、首や手首など太い血管が通っている体の一部に、熱めのお湯を2、3分かけるだけでも効果があります」など、特に夏場には嬉しい次善策も教えてくれました。

さらには、「飲酒は適度な範囲で眠る3時間前まで」「テレビやスマホは情報による刺激やブルーライトは、スムーズな入眠の妨げになる可能性があるので、眠る1時間から30分前にはやめましょう」「眠る前にパジャマに着替えたりストレッチをしたり、好きな香りをかぐなど入眠前のルーティンをつくることもいいですよ」などなど、二人にとってはもちろん、読者の皆さんにも役立ちそうな様々なアドバイスをいただきました。

▲広報担当でもある森さん。睡眠に関する様々な疑問にわかりやすく答えてくれました。

仰向け寝にも横向き寝にも対応できる
睡眠環境になっていますか?

ライフスタイルや寝室環境、そして寝具についての簡単なヒアリングが終わると、実際に製品を体験しながらぴったりな寝具を探していきます。

「朝起きると首が痛くなることがある」という栗橋の場合は、まずプレスシェイパーという専用の器具で、頭から首にかけてのカーブを測定。仰向けで寝たときにできる寝具と首の後ろの間の空間を埋めるのが枕の第一の役割ですが、仰向け寝の場合だけの高さで考えると、横向きで寝たとき、肩幅を支えるための高さと合わなくなることもあるのだとか。

▲プレスシェイパーという器具で首の後ろのカーブを測定。目盛りの数値を目安に枕を選んでいきます。

測定を終え、「いまの枕の高さをお聞きしていると、仰向け寝は大丈夫でも横向き寝の際に肩と首に負担がかかっているのかもしれません。今回は両方に対応する枕を選んでいきましょう」と森さん。早速、[エアー3D]ピローを試し、「いまの枕とぜんぜん違う!」と驚きの声を上げる栗橋に、「ピローの真ん中の少しくぼんでいる部分が仰向け用、両サイドの少し高くなっているところが横向け用になっているんです」と森さんが商品の説明をしてくれます。

▲中央のくぼんでいる部分が仰向け寝用のポジション。「ぴったりで気持ちいい!」(栗橋)
▲サイドが高いので横向き寝にも快適。

「低め」と「高め」の2タイプが用意される[エアー3D ]ピローは、3次元特殊立体構造で一人ひとりに合った快適な眠りのフォームを実現します。細かな通気口やムマクフォームでウレタン特有のムレを大きく軽減、さらには後頭部用と首部用、全体用と3枚の高さ調節シートが内蔵されていて、自宅での高さ調節もできる優れものです。

▲3枚の調節シートでご自宅でも簡単に高さの調節も可能です。
▲[エアー3D]ピローの中身。大小の通気口などによってウレタン特有のムレを軽減します。

森さんによると、人の理想的な寝姿勢は、立っている姿勢をそのまま90度に倒した状態なのだとか。「マットレスなどの敷寝具が柔らかすぎると体がくの字になってしまったり、逆に硬すぎると腰の部分に隙間が空いてしまったりして、理想的な寝姿勢が保てなくなってしまいます。また、私たちが寝た姿勢での体圧の分布を見ると、腰の部分に体重の約44%が、首の部分にも約8%の重さがかかっていることがわかります。寝具選びでは、これらの重さをしっかりと支えられるものを選ぶことも大切です」(森さん)

その点、[エアーSI]マットレスなら、クッション性の高い凹凸構造のウレタン素材が「点」で体を支えて体圧をしっかり分散。縦と横にスリットの入った特殊立体クロススリット構造なので寝返りも打ちやすく、横向けでも仰向きでも、どちらの寝姿勢でも快適な睡眠環境を実現してくれます。

[エアーSI]マットレスは通常の硬さのレギュラーと硬めのハード、サイズはシングル、セミダブル、ダブルの3タイプがスタンバイ。身長や体重から硬さを選ぶ目安となるチャート表を参考に、今回、栗橋はレギュラーをチョイス。

先ほど選んだ[エアー3D]ピローをセットしたマットレスに横になり、「いま使っている寝具より明らかに快適。仰向けでも横向きでも心地よくて、このまま眠ってしまいそう(笑)」と大満足の様子です。

▲背筋をまっすぐに伸ばして立っている状態からそのまま90度倒したような、まさに理想的な寝姿を実現!
▲[エアーSI]マットレスの中身。「点で支える」ことで体圧が分散される様子がよくわかります。

いびきに悩む人や横向き寝が多い人に、
超おすすめの睡眠アイテムとは?

一方、「睡眠中の自分のいびきが気になる」という悩みを抱える鈴木には、「いびきを軽減するためのおすすめの方法は横向き寝をすること。今回は、横向き寝の姿勢を安定させる抱き枕を試してみましょう」と森さんから提案が。

人は一般的に、睡眠中に20~30回の寝返りを打つとされており、誰もが仰向け寝と横向き寝を繰り返しています。もちろん、横向きと仰向けでは体にかかる圧力も異なり、体の全体で体重を支える仰向けに対して、横向きでは体の側面だけに体圧がかかることになります。横向き寝の姿勢を安定させるとともに、そうした横向け寝の負荷を軽減するためにも、抱き枕はうってつけのアイテムなのです。

「体にフィットするサイズや形、自分が落ち着く素材であることが大切です」。森さんから抱き枕の選び方を教えてもらい、今年3月に発売されたばかりのリラックスグッズシリーズ『Laxia(ラクシア)』の抱き枕を試してみました。

▲抱えているのは『Laxiaクタッと抱き枕』。横になって数十秒で、「このまま寝てしまいそう」(鈴木)。
▲サイズや形状違いのバリエーション。

[エアー3D]ピロー、[エアーSI]マットレス、そして抱き枕の3点セットで横になり、ご覧の通り至福の表情を浮かべる鈴木に、「最近は抱き枕を使用する男性の方も増えているんですよ」と森さんが教えてくれました。『Laxia』シリーズの抱き枕は、「スマート抱き枕」「ジャンボ抱き枕」「クタッと抱き枕」、さらには「横寝専用抱き枕」と、サイズや形が違う4つのタイプがスタンバイ。

初めての抱き枕を体験した鈴木も、「これまで抱き枕を使うことは考えたことがなかったですが、こんなに寝心地が変わるなんてびっくり。色々なタイプから自分にぴったりの抱き枕を選べるのもいいですね」とすっかり気に入った様子です。

さらにもう一つ、鈴木が寝具について気になっているのが、「羽毛の掛けふとんが少し重くなってきているような気がする」ということ。森さんによれば、実際に羽毛は汗などの湿気を吸って重くなることがあり、1ヶ月に1度程度は陰干しをすることが大切。それでも数年使用すると湿気を含みすぎて重くなったり、保温力が低下してしまうことがあるのだそう。

▲そろそろ変えどきだったこともあり、羽毛掛けふとんにも興味津々。「肌触りがいいですね」(鈴木)

「コロナ禍の最近は寝具をより清潔に保ちたいという方も増えていて、羽毛掛けふとんを丸洗いできるコインランドリーも見られます。とはいえ、コインランドリーで洗うと、羽毛掛けふとんの片寄りが出るなど傷んでしまう原因にもなってしまいます。そこで、当社が大手コインランドリー機器メーカーと協同開発したのが『ランドリエ』です」

森さんがそう紹介してくれた『ランドリエ』は、まさにコインランドリーでの洗濯を前提にした羽毛掛けふとん。特殊な繊維やキルティング加工を採用することで、羽毛掛けふとんの片寄りや吹き出しを防ぎ、くり返し洗っても羽毛掛けふとん特有のふんわり感と、暖かさをキープできます。

ちなみに森さんによると、軽くて体にフィットするうえ、人が寝ている間にかく汗を吸って放出する吸放出性に優れた羽毛掛けふとんは、寒くなるこれからの季節には特におすすめとのこと。

▲そして実際に寝てみると…、軽くて暖かい『ランドリエ』の寝心地に思わずこの表情。
▲こちらはキルトの形や羽毛の種類が異なる2種類を用意。商品は衛生的なフレッシュパック(密閉パッケージ)で梱包されています。

自分や家族の「暮らし」を、
寝具から見直してみませんか?

ストーリーセゾンには他にも、リモートワークでの自宅作業にぴったりの[エアーポータブル]クッションなど、眠りのみならずお家で過ごす時間をより快適にする西川のアイテムも充実しています。

「[エアーポータブル]クッションには、他の[エアー]シリーズと同様に凹凸構造のウレタンフォームを採用しています。3種類の形が揃うので、デスクワークや長時間のドライブ、フライトなどにも使用していただけますし、当社の東京オフィスでも社員全員が使っているんですよ」(森さん)

最後に、眠りの相談と[エアー]シリーズを体験した二人に感想を聞くと、次のように答えてくれました。

「睡眠の質を高めるにはどのようなことをすればいいのか、本当に1から10まで教えてもらえました。寝具に気を使っていなかったことにも改めて気づくことができましたし、時代とともに進化する寝具の凄さも体験できました。そんな西川さんの寝具をぜひみなさんにも体験してもらいたいですね」(鈴木)

「[エアー]シリーズを体験して、普段の寝ている環境とこれだけ違いが出るんだと驚きました。自分にぴったりの枕とマットレスで眠ることがこんなに気持ちいいなんて! ぜひみなさんにもこの心地よさを味わってほしいですね」(栗林)

コロナ禍でお家で過ごす時間が増えた昨今、ライフスタイルや室内環境をより良く整えたいという人は多いはず。人生の3分の1を占める良質な睡眠のための寝具から、ぜひあなたやご家族の暮らしを見直してみませんか。

▲マットレス、ピローともにカラーバリエーションも用意されています。
▲眠りが変える日々のパフォーマンス。多くのアスリートにも選ばれる西川の寝具をぜひ体感してください!
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