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ノンアルからビオ・泡まで、
おうちワインが成功するペアリング

STOREE SAISONでは、専門のストアがそれぞれ自慢の逸品を出品しています。
「いつも飲んでるものをついつい選びがち…」とマンネリにおちいる前に、STOREE SAISONの女性スタッフ2名が試して「これはおいしい!」と納得したものをご紹介していきます。

スタッフ紹介

くぼた

スタッフ/オペレーション担当
お酒をメインにペアリングを考えて料理を決める日々を送っています。ビールは毎日、ワインは料理に合わせてセレクト。常時ストックしているお気に入りは、ランブルスコ(赤のスパークリング)。

上野 春香

スタッフ/オペレーション担当
アルコールの頻度は少なめ。たくさんは飲まないけれど、だからこそ一口ごとにしっかりお酒を楽しみたい派。

以上のアルコールを愛する2名で試飲していきます。

※撮影時のみマスクを外しています。

1、ノンアルコールワイン

トップバッターは、コロナ禍から急速に広まったノンアルコールワインから。

ワインセラーウメムラ ノンアルコールワイン ドメーヌ・ピエール・シャヴァン ピエール・ゼロ ロゼ スパークリング

「ピエール・シャヴァン」は2009年に世界有数の産地ラングドック=ルーションに設立されたワイナリー。ノンアルコール・ワインテスト飲料といえば、「度数が1%未満」のワインが主流ですが、このピエール・ゼロは、アルコール度数が0%なのです。

スパークリングワインのコルクを注意深く開けるくぼた。

まず驚いたのはベリー系の香りの高さ!個人的にはノンアルコールは甘いイメージでしたが、通常のワインだと錯覚してしまうほどおいしいです。
もともとアルコールをたしなまれない方にはもちろん、運転や妊娠授乳などの事情でアルコールを楽しめない方にお出ししても喜ばれそう。
」(くぼた)

アルコールが飲めないけれど華やかさを演出したい、そんなときにも重宝しそうです。

2、佐藤水産の北海道産
スモークサーモン

大丸松坂屋 北海道・石狩 佐藤水産 北海道スモークサーモン 6パック 480g

北海道の海産物でおなじみの佐藤水産。
北海道産の鮭をつかったスモークサーモンはめずらしいのだそう。80gのちょうどよい量をパックにしてあるので、必要な分だけささっと解凍できる使い勝手の良さも魅力です。

素材の味が生かされつつ、燻製の香りと旨味が絶妙で、お酒のおつまみにピッタリ!二人でいただく分には、2パック分で十分すぎる量でした。」(上野)

スモーキーすぎず、塩味も控えめ。身もしっかりしているのに、くせが少ないのも嬉しい。なによりコスパ最高!解凍も時間がかからず、助かっています。」(くぼた)

3、辛口のリースリング

フィラディス ドメーヌ・ヘリング リースリング・レ・オーセンティーク 白ワイン 仏 アルザス

ここでアルコールの入ったワインがいよいよ登場。
ブドウ品種のなかでもシャルドネやソーヴィニヨン・ブランに比べて少し珍しい、北フランスのリースリング。フレッシュでミネラル溢れるタイプで、リースリングの「らしさ」と「魅力・醍醐味」のすべて詰まった1本なんだとか。

辛口でキリッとした印象ですが、しっかりと葡萄の味を感じられます。酸味控えめで、とても飲みやすいワイン。しっかり冷やして、暑くなるこれからのシーズンにぴったり!特にサーモンとの相性は抜群です。スクリューキャップで扱いやすいので、ピクニックのお供にも。」(くぼた)

4、ファットリア・ビオ
北海道のチーズ3種

南イタリアのチーズ工房「ファットリア・ビオ」のチーズマスターたちが、北海道の新鮮な生乳に出会って移住しようとしたところからはじまったというファットリア・ビオ北海道。
この「金賞受賞セット」は、料理にもあわせやすいフレッシュチーズの、リコッタ 250g 、モッツァレラ 125gと、カチョカヴァロ 500g の3点がセットになっています。

ファットリア・ビオ北海道  金賞受賞チーズセット

みかんとあわせたリコッタチーズは、程よい甘みでレアチーズケーキを連想させる味わい。スイーツ感覚でいただけます。
一方のモッツアレラは、もちもちした触感がたまりません。濃厚だけど後味すっきりでトマトとバジルとあわせたカプレーゼにもピッタリ。スーパー等で一般に販売されているものとは一味違います!
」(上野)

そして3種類目はハードタイプのチーズ。
「カチョカヴァロ」とは、古くは紀元前の時代から南イタリア地方を中心に作られてきた最も歴史のあるチーズの一つで、ステーキのように焼いて食べるのがオススメなんだそう。

焼く前のカチョカヴァロはハード系で、マリボーチーズのような素朴な味。焼くとすぐに溶けて、香ばしい焦げ目がつきます。アツアツのままほおばると、口の中にぶわっと風味が広がります。塩が控えめなチーズなので、お好みで塩コショウで味を整えても。」(くぼた)

5、注目の国産ビオ 
タケダワイナリー

山形県のタケダワイナリーは自然農法を取り入れたワイン造りを行っています。

君嶋屋 タケダワイナリー サン スフル 白 発泡 & 赤 辛口 セット

赤ワイン好きのくぼたによれば「グラスに注ぐと、かなり濃い印象を受けました。タンニンが強いのかも?」という第一印象が、飲み進めるうちに「印象が変わって、とても穏やかな味わいです。グラスの底がざらっとするような濁りから、ナチュラルなぶどうの味を感じられました。」と国産のビオの味わいを堪能。

一方、白・発泡の「サン・スフル」は酸化防止剤として使われる亜硫酸が無添加。発酵中のワインを瓶詰し、瓶の中で発酵を継続させることで、酵母が生んだガスがワインに溶け込み発泡ワインになるアンセストラル法を採用しています。
ビール瓶のような栓なので、コルクが苦手な方にもぴったりですが、開栓時には王冠に手を添え、少しずつガス抜きしながら開けるのがポイントなんだそう。

上野によれば、「泡がきめ細やかでデラウエアらしいフルーティな香りが口の中に広がる感じがたまりません。思っていたより濃厚で辛口な味わいで癖になりそう!抜栓2日目でも発泡が楽しめました。」と驚きの表情。

ノンアルコールワインから、スパークリング、ビオまで、STOREE SAISONの幅広いラインナップの中からお気に入りの1本を見つけてみてください。

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