アイテム説明
About FIVE WOODS
FIVE WOODS クラッチバッグ
肉厚なシュリンクレザーをふんだんに使用し、クラシカルで普遍的なデザインをアップデート。特徴的なベルトハンドルと「へそ舟」と呼ばれるクラシックな真鍮製美錠によってアクセントを加えています。
ハンドルを短くすればフォーマルなクラッチスタイルに。長くすれば肩から掛けて持つことができます。荷物が多い時やスマートフォンを操作するときなど、さっと肩に掛けられて便利です。iPad miniなど小型のタブレットや長財布がジャストで収まるサイズです。
自在に調整できるハンドル
カジュアルでタフなシュリンクレザー
アイテム情報
商品コード | AA0032-39293001-P |
---|---|
在庫 | 在庫なし |
税区分 | ※10%対象 |
ストア名 | Web Magazine Libera |
このアイテムの発送目安 | ご注文から通常2~5日前後でアイテムをお届けいたします。 休業日・交通事情等により前後する場合がございます。 (土日祝・年末年始などは発送対応不可となります。) |
配送元 | 株式会社 林五 |
配送方法 | 宅急便 |
メーカー/製造者 | 株式会社 林五 |
ブランド | FIVE WOODS(ファイブ ウッズ ) |
サイズ/寸法 | W27×H15×D4.5cm |
原材料/素材/材質 | 本体:牛革(シュリンクレザー) |
原産国・原産地 | 日本 |
その他詳細 1 | スペック:ファスナーポケット×1、メイン収納 (ファスナーポケット×1、オープンポケットx2) |
その他詳細 2 | 「血筋」と「しわ」について/天然の革には個体差があり、製品に「血筋」とよばれる線(筋)が現れる場合があります。「血筋」とは血管が皮膚のすぐ下を通っていた痕跡がそのまま残ったものです。また「血筋」の他に「しわ」がある場合もありますが、これらは二つと同じものがない天然の革の証です。上記は製品の製造段階で発生する傷とは異なり、不良品ではございませんのであらかじめご了承下さい。革が本来持っている自然な風合いを是非お楽しみ下さい。 |
ストア情報
ご了承ください。
・商品がお手元に届きましたら、すぐに注文と異なるものが送られていないかご確認ください。
・届いた商品に、不良品・注文と異なる商品・破損・汚損などの不具合があった場合は、商品到着後7日以内に弊社までご連絡ください。
当社の責に起因する場合は、商品交換または返金をさせていただきます。
この場合、往復送料は当社で負担いたします。
※「商品の到着後7日を超える期間が過ぎたもの」は交換・返金の対象とはなりませんので、お早めのご連絡をお願いいたします。
・ご利用のモニターにより色味に差異が生じる場合がございます。
予めご了承ください。
●電話番号
03-6380-0530
受付時間
<平日> 10:00~18:00(年末年始休業)
※電話が転送される場合がございます。
転送先へそのままお問い合わせください。
●メールアドレス
info-ss@zodiac1987.com
受付時間
<平日> 10:00~18:00(年末年始休業)
※受付時間外のお問い合わせは翌営業日の受付となります。
FIVE WOODS クラッチバッグ(ブラック)
- カラー:
- ブラック(black)
発送目安について
もっと見る
FAQ よくあるご質問
-
STOREE SAISON(ストーリー セゾン)で利用できるポイントは何のポイントですか?
-
セゾンカード・UCカードのご利用で貯まった永久不滅ポイント・UCポイントがご利用いただけます。
-
送料・消費税は別途かかりますか?
-
全てのアイテムが送料込み・消費税込みです。
-
クーポンとは何ですか?
-
ストーリー セゾンのお買物がお得になる割引券です。クーポンの有無はマイページ内でご確認いただけます。
-
ポイントが足りない場合はどうしたらいいですか?
-
クレジットカードと併用してお支払いいただけます。※1
※1 併用払いは一部対象外アイテムがございます
およそ130年前の創業当時、鞄はビジネスマンのセンスや地位をあらわす自己表現のひとつでした。
書類や資料を安全に持ち運ぶ道具としてはもちろん、自信の知見や価値観を表現し、相手と共有する大切なツールだったのです。
素材やデザインが変わった現代においても、「鞄」は大切なものをしまう場所であることは変わりません。
だからこそFIVE WOODSは、素材から生産まで全ての工程に徹底したこだわりを込め
「Japan Master Made」という誇りを革に包んでお届けしています。
130年以上の歴史を誇り、これからも未来に鞄という文化を届けていきたいと願う「林五」。
社名を冠したブランド「FIVE WOODS」にはいつまでも変わらない鞄への想いが込められています。