日影茶屋はここ葉山の地で創業し、三百余年の間、求められる役割を果たしながら日本料理の伝統に向き合い、新しい挑戦に挑んで参りました。寛文元年（西暦1661年）江戸中期 創業。

これからも豊かな自然と文化の中で育て上げた「継承する味」と、
新たな環境での「創造する味」を追求し、 「おいしいもののある楽しい生活」を目指してまいります。

新鮮な鰹を日影茶屋特製のタレにじっくり煮込み、鰹の旨味をしっかり閉じ込めました。鰹の旨みを「ぎゅ」っと閉じ込めた、日影茶屋定番の「まぜごはん」【かつをごはんの素】です。

日影茶屋の仕出し弁当「かつをごはん弁当」や、朝市の「かつをごはん」でご好評いただいております、「かつをごはん」をご家庭でお楽しみいただけるまぜごはんの素でございます。「かつおごはん・かつおめし」といえば土佐の名物料理、その豪快で土佐らしい料理を、日影茶屋がさらに一味美味しくお届けいたします。新鮮なかつおを日影特製のタレでじっくり煮込み鰹の旨みをしっかり閉じ込めました。

美味しい召し上がり方
1.「２合」（２カップ）のご飯を炊いてください。
2.「かつをごはんの素」を袋のまま熱湯に入れて３分間温めてください。
3.熱湯から取り出し、ご飯と素早く混ぜ合わせてお召し上がりください。

その他、お好みで、海苔、木の芽、錦糸玉子を加えていただくと更に美味しくお楽しみいただけます。

■商品名：かつをご飯の素 3袋入
■原材料：鰹（国産）、醤油、本みりん、清酒、砂糖、ごぼう
※特定原材料２８品目：小麦・大豆
■内容量：重量：１パック １4０ｇ×3
■賞味期限：製造から365日
■保存方法：高温多湿を避け、常温で保存してください。
■メーカ：株式会社 日影茶屋

※イメージにございます紙袋は商品に含まれておりません。