これまでにない新技術による本物の鮮度保持と臭い抑制の革命。
野菜・肉・魚・発酵食品保存の悩みをシャキット解決しました。

・鮮度シャキット＝水分凝縮と蒸散の抑制
水分を適度に保持し、肉のひからびや野菜のしおれを抑制します。

・抗菌・抑臭シャキット＝遠赤外線とキチンパワーの相乗効果
遠赤外線とキチン質が雑菌の繁殖や食品の臭いを抑えます。

・環境優品シャキット＝サトウキビ原料のポリエチレン使用
石油資源の使用を削減し、CO2の増加を抑制します。

・帯電防止シャキット＝キチン質が微妙な凹凸状態を作る
帯電防止により袋の開口性を高め、効率的に物品を挿入できます。

シャキットと一般のポリ袋とで、それぞれ冷蔵庫で一定期間保管し、鮮度保持力の違いを検証しました。

【野菜】
植物の呼吸に伴う、水分の蒸散によるしおれを防止し、みずみずしくしゃきっとした食感を保持します。
また、熟成効果により青臭さやにがみも取れて、よリー層おいしくなります。
検証食材：ほうれん草 5日(左：一般のポリ袋 右：シャキット)

【肉・魚】
遠赤外線効果で水のクラスター(分子の集団)が小型化し、水分が保たれ、新陳代謝を促進します。
水っぽさやドリップ、乾燥、色落ちなどを回避し、煮たり焼いたりした時の、パサつきや縮みが抑制され、食感が向上します。
検証食材：豚肉 2日/イカ 2日(左：一般のポリ袋 右：シャキット)

※某スーパー取材協力

食品の鮮度保持のためには、水分が抜けない状態に維持される必要があります。
シャキットから放射される遠赤外線が働くと、水分子が活性化され、細胞の新陳代謝が活発になって水分を抱え込みます。
すると、鮮度が保たれ、食材本来のうまさ、弾力、歯ごたえが保たれます。

シャキット保鮮袋のニオイ吸収効果を実験しました。
シャキット保鮮袋に入れることで臭いが10分の1以下に抑えられました。

検証食材：キムチ(左：市販されている状態 右：シャキットに入れた状態)

【Lサイズ】
キャベツ・レタスなどの大型食品に。

大きさ(約)：220×高さ450×マチ80×厚み0.02mm