2倍にパワーアップした吸引力＊1で、溜まった汚れをしっかりお掃除します。障害物＊2を避けながら＊4清掃し、掃除機がけと水拭きを自動的＊5に切り替えながら、お掃除します。

検知センサーとカメラを搭載した高度なナビゲーションにより、家具の下や周囲を走行します。部屋や特定のエリアを認識して、コード、靴、ペットの排せつ物などの障害物＊2を回避＊4します。

モップパッドに力を込めて前後に往復しながら拭き掃除をします。
スマートスクラブをオンにするだけで、まるで人の手のような動きで丁寧に汚れを拭き取ります。＊5

AutoEmpty 充電ステーションは、高いデザイン性とコンパクトな形状が特長のモデルです。最大60日間分＊6のゴミを密封式紙パックに排出できます。ロボットはAutoEmpty 充電ステーションに自動で戻り、充電、ゴミ収集を終えるとすぐに、中断した場所から掃除を再開します。

カーペットに近づくと、パッドリフティングシステムがモップパッドを自動で本体天面まで持ち上げます。毛足の長いカーペットでも、濡らさずに掃除できます＊5。

＊1:Roomba Combo iシリーズロボットとの比較。iRobot Home アプリを使用。

＊2:回避する対象：コードやケーブル、ペットの排せつ物＊3、靴やスリッパ、靴下、ファブリック、衣服、リュックサック、ペットの食器、猫用トイレ、ペットのおもちゃ（ボールやロープなど）、犬・猫など。回避する対象は順次アップデートされます。

＊3:犬または猫の固形の糞のみ（毛玉や吐しゃ物、液体は対象外になります）。

＊4:iRobot Home アプリに接続し、障害物検知が自動（推奨）の状態でご使用いただく必要があります。前面カメラセンサーが物理的に覆われている場合や極端に暗い部屋では、回避する対象の検出が正常に作動しない可能性があります。トレーニング／マッピング走行中は障害物を検出して回避する機能が作動しないので、床にコードやペットの排せつ物などの障害物がない状態で行ってください。

＊5:iRobot Home アプリを使用。

＊6:アイロボット調べ。全ての家庭環境に置いて、期間を保証するものではありません。