機能性はもちろん、デザイン性も極めた究極サウナスーツ誕生！

2021年「汗をかくことに特化したブランド」としてスタートし、TBS『櫻井・有吉の THE夜会』で紹介されて即完したザウナスーツのリミテッドカラー “ジャパンブルー”が登場。古くから日本人の生活に深く根付いてきた「藍染め」。武士の時代には「縁起の良い色」として好まれ、明治には海外から「ジャパンブルー」と称えられた、日本を象徴する色です。

ザウナスーツは、デザイン性と機能性を兼ね備えた、究極のサウナスーツ。これまでデザイン性でサウナスーツを諦めてきた人、日常的に使っているからこそこだわりたい人に、是非使って欲しいプロダクト。

柔道家 古賀玄暉

機能面はもちろんのこと、デザインは「STUSSY SPORT」や「DAIWA」のウェアデザインを手掛け、テクニカルアパレルを得意とする得能剛氏に依頼。街着としても違和感のないように仕上げました。

ゆる過ぎず、せめ過ぎないシルエット。汗を出しやすくするため、タックイン、フードONにしても違和感が出ないよう配慮して設計。ジャケットに比べて、パンツはゆったりめ仕様。

従来のサウナスーツのマイナス面を払拭
サウナスーツの3大ネガティブイメージ
・ゴワゴワして動きにくい
・使っていると汗で臭くなる
・ファッションとしてダサい

サウナーの皆様にこそ試していただきたい「着るサウナ」

空前のサウナブームが続いていますが、サウナに行くにはお金も時間もかかり、毎日行けるわけではありません（そうじゃない方もいますが）。
そこでザウナスーツの登場。フードを被り、タックイン。着たからといってランニングしないといけないわけではありません。散歩をしたり、自転車に乗ったり。ポカポカ体が温まり、気付けば内側は汗びっしょり。

ザウナスーツの由来は「サウナ」が汗をかいて「ザウナ」

その名の通り、サウナスーツを超えた「究極のサウナスーツ」です。夏場は自宅の湯船に水を溜めてからランニングへ。帰宅したらザウナスーツを脱ぎ、そのまま水風呂に飛び込むまさに「着るサウナ」的な使い方もアリです。

受け身の汗から攻めの汗へ

じっと我慢してかく汗も良いですが、週1回くらい動いてアクティブに汗をかくのも良いものです。ザウナスーツなら、並んだり混雑を気にする必要もありません。たまには「着るサウナ」で街に繰り出しませんか？

ザウナスーツのために開発したザウナオリジナルAg素材。ベース生地とAg（銀）添加PU素材を組み合わせることで、高い温熱性・蓄熱性を実現。短時間でも、体の内側からしっかり発汗を促します。 
軽量でストレッチが効いた30デニールの薄手ニット素材に高次元の制菌加工を施した表生地。Agによる熱滞留効果機能と優れた制菌効果を発揮するラミネート加工の2層から成るオリジナル素材が、保温性と蓄熱性効果を生み出します。
静音性(※)と、軽量性(※)を兼ね備えた進化系サウナスーツです。

※既存のサウナスーツのようにシャカシャカした音がしません
※ジャケット、パンツそれぞれ、Tシャツと同程度の軽さを実現

人は汗をかくとき、老廃物を細菌が分解し、汗臭などの不快臭気を発生させます。
ザウナオリジナルAg素材で使用されている銀には、細菌の増殖を抑える効果があり、不快臭気を抑えます。ザウナオリジナルAg素材は、ファブリック業界をリードする小松マテーレ(株)と共に開発。ハイレベルな制菌加工を施しました。

制菌性の他にも、銀には人体より発生する輻射熱を反射する作用があり、ザウナスーツはこの特性を活かし、優れた保温性を実現。体熱を逃さないことはもちろん、太陽光に含まれる赤外線（IR）も効率的に吸収することで、ダブルの保温効果をもたらし、効果的に汗をかくことができます。

ストレッチ素材を活かしたカッティングは運動性を向上させます。さらに縫い目を減らすことで通気性も軽減。締め付けられた不快感を感じさせないよう、フードや裾口には2種類のゴムバンド、ウエストにはメッシュタイプのゴムバンドを使用しました。

濡れたスーツの持ち運びに便利な付属バッグ付き。ザウナスーツと同じ素材のため、汗や水分が漏れにくい仕様です。