ポツポツと白く角栓が浮いているのをみると、引っこ抜きたい！気になる小鼻周りの毛穴汚れをどうにかしたい！とつい触ってしまうのですが、擦りすぎはお肌にはNG。そこでご提案したいアイテムが「熊野筆ROTUNDA洗顔筆」です。

「熊野筆ROTUNDA洗顔筆」のメリットは、職人の手仕事でびっしりと集められた極細毛の高密度。肌あたりがとにかく柔らかく肌に負担がないのに、しっかり汚れを落としてくれるのです。

それもそのはず、通常毛穴の大きさは約0.2mmと言われています。毛穴に比べて「熊野筆ROTUNDA洗顔筆」は、極細毛の毛先のため、肌を擦らず毛穴の汚れやザラつきの原因となる古い角質をキレイにしてくれるのです。

きちんと洗顔をしないとお肌の汚れが残ったまま酸化し、肌荒れやくすみの原因に。お肌をリセットしてあげることで、化粧水といった洗顔後のお手入れもぐんぐん入り、潤いが全然違うんです！

毛先が細いから肌の表面に蓄積した毛穴汚れもしっかり洗浄。スキンケアとして洗顔を侮ることなかれ。ぜひお肌をワンランクアップさせるギアとして取り入れて欲しい「熊野筆ROTUNDA洗顔筆」です。

気になる「熊野筆ROTUNDA洗顔筆」の使い方ですが、泡立て方は至って簡単。小さなボウルに少量のお湯と洗顔フォームを入れ泡立て器のように、空気を含ませながら混ぜるだけ！

あっという間にきめ細かくなめらかな泡ができあがります。もちろん、ボウルの代わりに手のひらで泡立てることも可能です。

泡立てネットの泡よりも細かく、もっちりとした質感。極細毛が濃密な泡を届けてくれるので、撫でるだけでお肌がスッキリするんですよ！

泡をのせた筆でくるくると、肌の上を優しく撫でるように動かします。うっとりする肌触りで洗顔が究極の癒し時間に変わります。

顔はスペシャルケアとして週に2～3回程度が目安です。

首・デコルテは肌の調子がよければ毎日でもお使いいただけます。年齢が出る首やデコルテもケアすることで5年、10年後の見た目印象がきっと変わってくるはず。今から取り入れたい習慣です。

1番の特徴は中央にくぼみがあること。創業90余年の私達『村岸産業』にできるこだわりを詰め込みました。

毛量の多い筆は中心が乾きにくいというデメリットがあります。そこで思い切って、手づくりでしかできない技法で中心部の毛丈を短くし、くぼみを持たせることで乾きにくいという課題を改善。

さらには泡立ちもよくなるという、嬉しい新発見もありました。つまりこのくぼみと独特のフラットな形状を組み合わせることにより、泡が中央に寄り、逃げない構造に。

肌あたりの良さと洗い心地の満足感を追求し、何度も試行錯誤を重ねていく中で生まれたこだわりの洗顔筆です。

さらに創業90余年の歴史をもつ、当社史上最長の毛丈の洗顔ブラシに挑戦。毛丈が長いことで今まで以上の肌あたりの良さを実現しました。

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男性の方なら経験があると思うのですが、理髪店の髭剃りで、シェービングフォームをのせられる快感！これをご自宅でも体験いただけるよう毛丈を長く持たせています。

「熊野筆ROTUNDA洗顔筆」の毛はマイクロスコープで見てみると、癖っ気のあるウェーブ状。このウェーブのおかげで空気を含み泡が立ちやすく、キメ細かいなめらかな泡をつくれるのです。スキマの見えないびっしり束ねられた洗顔筆。もちろん化粧筆と同じ技法でつくられています。

PBTと山羊の毛を贅沢に使用しておりその数はおよそボリュームタイプで47,000本、小鼻用で8,400本！毛先は自然のままカットせず先にいくほど細く柔らかいのです。

山羊の毛は化粧筆でよく使用されており、なめらかな毛先は、うっとりとする肌触りと程よい弾力があります。PBTに混毛することで、速乾性を高めました。

小さなサイズの「熊野筆ROTUNDA洗顔筆（小鼻用）」は、小鼻周りの汚れを集中的にケアできるように筆の形状を指先のようにカーブさせています。より顔の凹凸にフィットするように設計しました。

使った後は、水を切ってしっかりタオルドライ。穂先の質感が変わったりボリュームが減って来たなと感じたら、交換の目安です。

実際に使っていただいたお客様からいただくお声として多いのが、「筆の肌触りが気持ちいい」や「汚れを落とせて満足！」という感想。やはり上からのせていくファンデーションやメイクをされる方こそ、土台をクリーンにしておきたいですね。

化粧水や美容液、クリームやオイルなど、スキンケアをより効果的に感じるために「熊野筆ROTUNDA洗顔筆」を美容ギアとして取り入れられてみてはいかがでしょうか。