・Micro Fluffy(TM)クリーナーヘッドが大きなゴミから微細なホコリまでしっかり吸引
・毎分最大140,000回転するHyperdymium(TM) 140kモーター搭載
・最長30分の運転時間（※2）
・圧縮式でホコリが舞い上がらないゴミ捨て
・出し入れが自由自在なマグネット式充電スタンド

スリムな本体とコンパクトなヘッドを搭載
38mmの本体とダイソン最小サイズ(※1)のクリーナーヘッドにより 取り回しの良さを実現。
今まで届かなかった場所の掃除まで可能に。

入り組んだ家具の周りや、今まで届かなかった狭い隙間も
フラットに寝かせて使える設計で、約5cm程の低い家具下の奥深いスペースまで
軽量な本体により、手の届きにくい場所の掃除も可能。
 

ブラシ付き隙間ノズルで約5cm程の狭い隙間も入り込んで掃除が可能。

ダイソン掃除機史上最小で最速(※4)のHyperdymium(TM)140kモーターを搭載。
毎分最大140,000回転し、大きなゴミから微細なホコリまで吸い取ります。

エアーコンプレッションビンがゴミを収集しながら圧縮。
コンパクトなクリアビンには3gのゴミが格納できます(※8)。
ゴミ捨てはシリンジ式で圧縮されたゴミを排出する為、ホコリが舞い上がりません。
※実際のデザインと一部異なります。

1／2025年5月時点で販売中のダイソンのコードレススティッククリーナーとの比較。
2／モーター駆動ではない付属ツールを、エコモードで使用した場合の最長運転時間。JEMA自主基準(HD-10)により測定。
3／ダイソンを除く国内の売上げ上位8社のコードレススティッククリーナーの本体（2022年から2025年3月までの独立調査会社のデータに基づく）と比較。本体とはクリーナーヘッドを除く、主要な機能部分を内蔵した中心部分を指す。
4／2025年5月時点で販売中のダイソンのコードレススティッククリーナーとの比較。
5／ASTM F1977に基づくSGS-IBR（米国）による試験結果（2024年に実施）。試験は0.3μm以上の粒子を使用し、強モードで実施。
6／IEC（国際電気標準会議）規格62885-4 5.8, 5.9に準拠した、強モードで新品から1回目のゴミ満量まで使用した時点での、自社による吸引力の変化の試験（2024年に実施）。
7／ダイソン公式ウェブサイト上に掲載されている、製品の取扱説明書を参照してください。
8／ゴミの種類によって異なります。3gのバンブーファイバーを使用した自社による試験。
9／売上：2025年5月22日-7月20日の公式オンラインストア（Dyson.co.jp）販売データに基づく。レビュー：公式オンラインストア（Dyson.co.jp）お客様レビューに基づく。
10／コードレス掃除機市場における本体幅の比較に基づく。2023年4月～2024年12月の独立第三者による市場カバレッジデータに基づく。
*1／一般社団法人／日本電機工業会の調査において。お部屋の広さやゴミの種類によって異なります。