ご家庭でお楽しみいただける『松阪　鶏焼き肉』
焼き上げると味噌だれの香ばしいにおいが食欲をそそり、ご飯との相性もバツグン！
ご家庭でのお食事はもちろん、バーベキューやお酒のおつまみになどなど、いろいろなシーンでお楽しみいただける一品ですよ。

＜お召し上がり方＞
・味付け処理をしています。フライパンで中心部まで十分加熱してお召し上がり下さい。
・調理される前日に冷凍庫から冷蔵庫に移し解凍してください。
（お時間のない場合は流水解凍でもＯＫ）
※冷凍のまま調理されますと中まで火が通らない可能性がございますのでご注意ください。

高校生レストラン“ まごの店 ”を運営する相可高校調理クラブ考案の味噌だれを使用！
高校生自らが材料の仕入れ、調理、接客など、レストランの運営をする三重県立相可（おうか）高校調理クラブ。
ここで考案された味噌だれは、コク・甘み・旨みが効いた濃厚な味に仕立て上げられています。
濃厚な味噌だれに漬け込まれた国産若鶏は、とてもやわらかく、弾むようなおいしさです！

松阪　鶏焼き肉の関連情報はコチラ！→https://doitmatsusaka.net/

ご当地グルメ！B-1グランプリにも出場の「Do it! 松阪鶏焼き肉隊」公認商品「鶏焼き肉」は、三重県松阪市ではとても馴染み深い料理です。
松阪市なら、日常的に親しまれているのは「松阪牛」なのでは？いえいえ、実は「鶏肉」なのです。

漬け込んだ鶏肉をアミ焼きで調理するのが松阪流。
外はカリッと、中はジューシーに焼き上がった「鶏焼き肉」は、松阪市内には約30軒の専門店が軒を連ね、地元ではポピュラーに愛されてきました。
テレビや雑誌などでも取り上げられ、現在では県外からも多くのお客様が訪れてその味に舌鼓を打たれています。

「鶏焼き肉」のルーツは昭和の頃。
松阪市郊外の農家では卵を産む鶏を飼っている農家が多かったのですが、卵を産まなくなった鶏はどうしよう？となったことがきっかけでした。
そこでその鶏をおいしくいただく方法として、鶏肉を味噌だれで絡め、網の上に乗せて焼いて食べるという習慣がうまれてきたのです。
焼き肉文化が浸透している松阪では、この習慣に注目し、昭和40年代後半頃から「鶏の焼き肉」のお店を出店するところが出始めました。
現在までこの「鶏の焼き肉」は地元の方々に親しまれ続け、ご当地グルメとして全国に発信していくまでに至ります。

県外の皆様にも広くおいしく召し上がっていただきたい。
「鶏焼き肉」を通じて松阪の魅力を発信する“Do it! 松阪鶏焼き肉隊”が公認したこの商品をぜひお楽しみください！
 

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