フォームフィット セーフティープラスは、安全性と快適性、使いやすさを実感できるチャイルドシートです。日本では、子どもの身長が135cm（10歳頃）に達するまではジュニアシートの使用が推奨されています。成長にあわせてチャイルドシートを買い替えるのもなかなか大変。アップリカのフォームフィット セーフティープラスなら、成長につれて変わる体格にしっかりフィットするので、1歳頃から、チャイルドシートを使わなくなる10歳頃まで、これ1台でずっと安全で快適なドライブライフを楽しめます。
 

子どもは、0歳から1歳までの時期には、生まれた時の3倍の体重になっています。そして1歳から10歳までの間で、身長で約2倍、体重で約4倍も成長するのです。フォームフィットセーフティープラスは、そんなぐんぐん成長する子どもにずっと寄り添って安全を守ってくれます。
 

セーフティープラスの安全性は、側面衝突試験を加えるなど、さまざまな視点から安全性が検証されている「安全規則R129※1」に適合していることからも分かります。他にも、ドア側の衝撃から守ってくれるサイドシールドも採用。両サイドに装備された頑丈なプロテクターで、乗車する子どもを安全に守ってくれます。

 

一番大切な頭の部分には、衝撃から守ってくれるマシュマロGキャッチを採用。従来素材比較で衝撃55％※をカット。急ブレーキなどの衝撃はもちろんのこと、チャイルドシートでウトウトしてしまっても、心地よすぎて熟睡してしまうほどのクッション性が魅力です。

※2.75kgの重りを高さ50mmから衝撃吸収材（素材のみ）に落下させた場合。室内温度22℃で計測。ニューウェルブランズ・ジャパン従来素材との比較

こちらも日本初、チャイルドシート＆ジュニアシートにISOFIXを採用。「どこを取り付けるんだろう」と悩むまでもなく、目を引く黄色のコネクターで、ママにも取り付けやすいのも魅力です。シートだけではなく、トップテザーでさらにしっかり固定。足元につっかえ棒があるタイプのチャイルドシートに比べて、乗せおろしの邪魔にもならず、足元もすっきりします。

 

車に乗せると寝てしまう子どもは多いです。そんな時に思うのが「無理な姿勢でしんどくないかな」ということ。チャイルドシートは、背もたれがほぼ直角になっているものが多く、寝てしまったときに急な姿勢で体が痛くならないか不安になりますよね。このチャイルドシートなら、座席が前に動き、リクライニングさせることができます。10歳頃までお子様を、乗せたまま快適な姿勢をキープできるというところが嬉しいポイント。3段階に調節できるので、ちょうどいい姿勢にしてあげられますよ。
 

子どもが座るシートは、いつでも清潔にしておきたいですよね。汗をかきやすい部分には、速乾性のあるメッシュシートを採用。シートも手洗いできるので、いつでも快適に座らせてあげることができますよ。

また、座面にはクッション材が入っているので、快適な座り心地をサポートしてくれます。長時間の車移動でも、お尻が痛くなることもありません。