さつま芋を置いて焼くだけで本格的な石焼き芋が楽しめる石焼き鍋（ナチュラルストーングリル）です。石焼ビビンバ鍋にも使われる貴重な天然石、角閃石のプレートから放射される遠赤外線がじっくり熱を伝え、甘く濃厚な石焼き芋に。ガスにもIHにも対応しており、プレートを外せば通常の鍋としても使えます。

※太めのさつまいもを３本並べることができ、とうもろこしも丸ごと焼けます。
※医師/料理家の関由佳先生オリジナルレシピQRコード付。

作り方は簡単、角閃石のストーンプレートにさつま芋を置いて焼くだけ。プレートから放射される大量の遠赤外線がじっくりと熱を伝え、専門店のような甘く濃厚な石焼き芋に焼き上げます。その糖度は50度を超えることも（メーカー調べ）。

本格石焼き芋は長時間焼くことがポイント。ナチュラルストーングリルは、電子レンジや蒸し器などに比べ、蓄熱性の高いストーンプレートでゆっくり加熱されることで酵素の働く時間が長くなり、甘みの強い焼き芋ができあがります。
※さつま芋を加熱すると主成分のでんぷんが酵素により甘味成分に変化します。