DHAとEPAは、弱点である“酸化”を抑えることが極めて重要です。そのために3つの酸化防止対策を実施しました。

1. 特殊技術で酸化を防ぐ

ビタミンEと、油に溶けにくいビタミンCを、独自魚油（DHA・EPA）に溶かすことに成功しました。

2. 窒素充填カプセル製法

空気に触れないよう、カプセルに窒素を充填し鮮度を保ちます。

3. アスタキサンチン配合

美容成分で有名アスタキサンチンをDHAとEPAの酸化防ぐ成分として配合しました。

機能性表示食品　届出番号： G1071

＜届出表示＞
本品にはモノグルコシルヘスペリジン、DHA、EPAが含まれます。モノグルコシルヘスペリジンには、冷えにより低下した末梢血流を改善し、冷えによる皮膚表面温度の低下を軽減する機能があることが報告されています。DHAとEPAには血中の中性脂肪を低下させる機能があることが報告されています。DHAには、中高年の方の加齢に伴い低下する、認知機能の一部である記憶力、判断力をサポートすることが報告されています。（記憶力：数字に関する情報を記憶し、思い出す力。判断力：数字や文字の情報を認識し、次の行動にうつす力。）

極めて酸化しにくい独自技術！窒素充填カプセルとアスタキサンチン配合

1日分の4カプセルで、マグロ刺身6.8人前分^※のDHAとEPAが摂取できます。

※マグロ刺身1人前を75gとし、日本食品標準成分表（八訂）から換算

みかんの皮などに含まれる健康成分ヘスペリジンを、吸収力を大幅に高めたモノグルコシルヘスペリジンとして配合しました。

【試験内容】
5℃の水で1分間手を冷却し、30分後5分おきに手の皮膚表面温度を測定。
モノグルコシルヘスペリジン摂取前と摂取後の温度変化を比較。

試験食品：モノグルコシルヘスペリジン178mg、プラセボ250mg
対象者：冷えを感じている日本人11人の女性（29.6歳、±3.9歳）

関与成分「モノグルコシルヘスペリジン」による研究レビューのうち、日本人を対象とした試験結果を事例として提示しており、本製品を対象とした臨床試験ではありません。
出典：日本栄養・食糧学会誌 第61巻 第5号 233-239(2008)
 

DHA・EPAと極めて相性が良いレシチン＆ホスファチジルコリンを配合。