概要

定番が、新しく。

定番が、新しく。
音楽を愛するアクティブな人のためのヘッドフォン、さらなる進化を遂げて再登場。
・空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング※1
・USB-Cや3.5mmオーディオケーブルで楽しむ、ロスレスオーディオ※2
・最大50時間の再生時間※3
・iOSとAndroidでの互換性


最高のサウンドのために

進化を遂げたドライバ。バランスを極めたアコースティック。改良された周波数レスポンス。独自に設計された40mmトランスデューサーがノイズやレイテンシー、歪みを最小化し、クリアで広がりのある音を届けます。


同時に64台のスピーカーに囲まれているような感覚

パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングは内蔵ジャイロスコープと加速度センサーを利用。サウンドを頭の動きに合わせて臨場感あふれるオーディオ体験をもたらします※1。


パワフルサウンド。軽量設計。

快適さを目指した人間工学に基づくデザイン。わずか217グラム、着けていることを忘れるほどの軽さです。


想像以上の柔らかさ

UltraPlushイヤークッションにより、一日中装着しても軽くソフトな着け心地と耐久性を実現しました。


最高の着け心地とサウンド

繊細なバランスで柔軟にフィットするヘッドバンドとサイズ調整が可能なスライダー。人間工学に基づく角度のイヤーカップ。Beats Solo 4の快適で安定した着け心地が、あなたの耳に最適化されたサウンドを届けます。


最大50時間の再生時間

最大50時間持続するバッテリーを備えているので※3 、フライト中でも通話でもたっぷり使えます。
バッテリー残量が少なくなっても、Fast Fuel機能により10分の充電で最大5時間再生できます※4。


バッテリーが切れても安心

3.5mmオーディオケーブルを使用したリスニングならバッテリーは不要。充電なしでエンドレス再生が可能です。


優れた音質のロスレスオーディオ

Beats Solo 4はデジタルアナログコンバーター（DAC）内蔵設計により、優れた音質のロスレスオーディオを届けます※2。USB-Cまたは3.5mmオーディオケーブルで接続すると音楽をより豊かに細部まで楽しめます。


AppleとAndroid、どちらでも。

iOSとAndroidに対応。シームレスに様々な機能を楽しめます※5。
ワンタッチペアリング
お使いのすべてのデバイスを自動でペアリング
「探す」と「デバイスを探す」
オーディオ共有※6
「Hey Siri」※7


Beatsらしさをレベルアップ

プレミアムな新色、つや消しのスチールヒンジ。Beats Solo 4は新たな装いで再登場です。


持ち運びも簡単

コンパクトに折りたためるデザインと、しっかり守るソフトケース。Beats Solo 4はどんな場所にでも連れていけます。


優れた通話品質

Beats Solo 4は、声を認識する最先端のアルゴリズムを採用した複数のデジタルビームフォーミングマイクにより、周囲の雑音を抑制します。ユーザーの声だけを分離する性能を向上させるために、このアルゴリズムを騒音の中で7,000時間以上テストしました。


※1...対応するハードウェアとソフトウェアが必要です。サポートされているアプリ内の対応するコンテンツで利用できます。コンテンツによってはドルビーアトモスに対応しない場合があります。空間オーディオのためのパーソナルプロファイルを作成するには、TrueDepthカメラを搭載したiPhoneが必要です。作成されたパーソナルプロファイルは、iOS、iPadOS、macOS、tvOSなどの最新のオペレーティングシステムソフトウェアを搭載したAppleデバイス間で同期されます。
※2...サポートされているアプリ／サービスに対応するロスレスコンテンツが必要です。コンテンツによってはロスレスフォーマットに対応しない場合があります。
※3...iPhone 15 Proハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたBeats Solo 4の試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2024年3月にAppleが実施したテスト結果によります。オーディオ再生では、iTunes Storeで購入した358の個別のオーディオトラック（256Kbps AACエンコーディング）により構成されたプレイリストを使用しました。音量は50%に設定。テストではBeats Solo 4のバッテリーをフル充電し、Beats Solo 4が停止するまでオーディオ再生を行いました。バッテリー駆動時間はデバイスの設定、環境、使用方法、その他の多くの要素によって変わります。
※4...iPhone 15 Proハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたBeats Solo 4の試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2024年3月にAppleが実施したテスト結果によります。オーディオ再生では、iTunes Storeで購入した358の個別のオーディオトラック（256Kbps AACエンコーディング）により構成されたプレイリストを使用しました。10分充電のテストでは、バッテリーを完全に消費したBeats Solo 4を10分間充電し、Beats Solo 4が停止するまでオーディオ再生を行いました。バッテリー駆動時間はデバイスの設定、環境、使用方法、その他の多くの要素によって変わります。
※5... iCloudアカウントと最新のオペレーティングシステムソフトウェアを搭載した互換性のあるAppleデバイス、または最新のオペレーティングシステムソフトウェアを搭載し、Google Playサービスを有効にした互換性のあるAndroidデバイスが必要です。
※6... iCloudアカウントと最新のオペレーティングシステムソフトウェアを搭載した対応するAppleデバイスが必要です。
※7...言語または地域によってはSiriを利用できない場合や、地域によって機能が異なる場合があります。対応するデバイスとインターネット接続が必要です。携帯電話データ通信料がかかる場合があります。