概要

アスリートが求めるすべてを。
新しいPowerbeats Pro 2が、徹底したテストと改良を重ねてついに完成。これまでで最も進化したBeats製品です。

・安定した着け心地
・心拍数モニタリング
・アクティブノイズキャンセリング
・外部音取り込みモード
・アダプティブイコライゼーション
・最大45時間の再生時間※1
・ワイヤレス充電ケース※2

試して、テスト。さらにテスト
完璧な着け心地を追求し、約1,000名のアスリートを対象に、1,500時間以上の徹底したテストを行いました。その結果、最高のフィット感を備えた、Powerbeats Pro 2が完成しました。

ワークアウトのための心拍数モニタリング
ワークアウトのパフォーマンスデータをリアルタイムで知るために。Powerbeats Pro 2は、高い精度を誇る心拍数モニタリングセンサーを搭載しました※3。

LED光学センサーが毎秒100回以上のパルスを発して血流を測定します。

このデータをお気に入りのフィットネスアプリにリアルタイムで連携。もちろん、心拍数モニタリングはいつでもオフにできます。

耳にしっかりフィット
改良されたイヤーフックには、マテリアルデザインにおいて優れた形状記憶と柔軟性で知られる、超軽量のニッケルチタン合金を採用しました。

蝶のように軽やか。
再設計されたPowerbeats Pro 2は、以前のモデルより20%軽量です。

高音質。優れたノイズキャンセリング。
Powerbeats Pro 2は、あらゆるトレーニング環境でパワフルサウンドを届けます。集中したい時はアクティブノイズキャンセリング（ANC）をオンにして、これまでで最も優れたノイズキャンセリングを体験できます。周囲の状況を把握したい時は、外部音取り込みモードを使えます※4。

再設計されたアコースティック構造と空間オーディオ
優れたサウンドと快適さのために、アコースティック構造を再設計。さらに、ダイナミックヘッドトラッキング対応のパーソナライズされた空間オーディオが、没入感あふれるサウンドをもたらします※5。

文字通りスマートな、アダプティブイコライゼーション
アダプティブイコライゼーションは、内向きのマイクを使って継続的に耳の形状を把握。リスニング体験を最適化します。
この先進的なテクノロジーは、イヤーバッドの装着状態にもとづいてユーザーの耳に届く音を測定。音楽の周波数を調整して、カスタマイズされたクリアサウンドを届けます。

充電ケースの使用で最大45時間の再生時間
左右のイヤーバッドは1回の充電で最大10時間の再生時間※1。長時間のランニングやトレーニングに対応します。Fast Fuel機能による5分の充電で1.5時間再生できます※6。

ワイヤレス充電ケース
Powerbeats Pro 2は、Beatsで初めてワイヤレス充電に対応※2。充電ケースは以前のモデルと比較して33%小さくなり、持ち運びやすくなりました※7。

5種類のイヤーチップ
一人ひとりに合わせて着け心地を最適化するために、初めて5種類のイヤーチップを用意しました。XS、S、M、L、XLの中から、最もフィットするサイズをどうぞ。

耐汗耐水性能
Powerbeats Pro 2は、IPX4等級の耐汗耐水性能。雨や雪、暑さの中でのハードワークアウトにも集中できます※8。

優秀なマイクと通話品質
左右のイヤーバッドには、音声を感知する加速度センサーと、AirPods Pro 2と同じ高性能マイクを3つ搭載しました。改良されたマイクは高い信号対雑音比と優れたボイスターゲティング機能、ノイズ抑制機能により、極めて正確です。

進化した「声を分離」機能
先進的なコンピュテーショナルオーディオと機械学習アルゴリズムを活用した「声を分離」機能では、通話中に周囲の雑音を低減しながら、あなたの声を分離してクリアな音声を届けます※9。

自在にコントロール。
オンイヤーボタンや音声アシスタントで音楽をコントロール。動きを止めることなくトレーニングに集中できます。

左右のイヤーバッドには便利な音量調整ボタンがついています。

Apple H2チップを搭載。
先進的なサウンドプロファイル、ノイズキャンセリング、ワークアウト向けの心拍数モニタリング、より長いバッテリー駆動時間。そのすべてを実現したのは、AirPods Pro 2と同じ、優れた効率性のApple H2チップです。

※1... iPhone 15 Proハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたPowerbeats Pro 2の試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2024年9月にAppleが実施したテスト結果によります。オーディオの再生には、iTunes Storeで購入した358の個別のオーディオトラック（256Kbps AACエンコーディング）により構成されたプレイリストを使用しました。音量は50%に設定し、アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードはオフにしました。テストではPowerbeats Pro 2のバッテリーをフル充電し、片方のPowerbeats Pro 2イヤーバッドが停止するまでオーディオ再生を行いました。ANCがオンの場合、連続再生時間はイヤーバッドのみで8時間、充電ケースを使用すると合計36時間です。バッテリー駆動時間はデバイスの設定、環境、使用方法、その他の多くの要素によって変わります。
※2...ワイヤレス充電にはQi規格のワイヤレス充電器が必要です。Powerbeats Pro 2の充電ケースは、USB_C充電ケーブルにも対応します。
※3...内蔵の心拍数モニターは、ワークアウト中の心拍数のフィードバックを目的としており、対応する他社製のアプリで利用できます。対応するアプリと使用方法については、beatsbydre.com/hrmをご覧ください。iPhoneでは心拍数の測定は自動的に開始されて終了しますが、Androidの場合は、ユーザーが測定を開始する必要があります。心拍数のモニタリングは、iPhoneでは「設定」で、AndroidではBeatsアプリで無効にできます。
※4...アクティブノイズキャンセリングや外部音取り込みモードなど、デバイスのパフォーマンスとノイズコントロールに関する機能は、ゴミや耳あかの蓄積の影響を受ける場合があります。パフォーマンスを維持して機能を十分に発揮できるように、デバイスを定期的にクリーニングしてください。Powerbeats Pro 2のクリーニングと乾燥の方法についてはhttps://support.apple.com/ja-jp/102013をご覧ください。
※5...対応するハードウェアとソフトウェアが必要です。対応しているアプリ内の対応しているコンテンツで利用できます。コンテンツによってはドルビーアトモスに対応しない場合があります。空間オーディオのためのパーソナルプロファイルを作成するには、TrueDepthカメラを搭載したiPhoneが必要です。作成されたパーソナルプロファイルは、iOS、iPadOS、macOS、tvOSなどの最新のオペレーティングシステムソフトウェアを搭載したApple製デバイス間で同期されます。
※6... iPhone 15 Proハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたPowerbeats Pro 2の試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2024年9月にAppleが実施したテスト結果によります。オーディオ再生では、iTunes Storeで購入した358の個別のオーディオトラック（256Kbps AACエンコーディング）により構成されたプレイリストを使用しました。音量は50%に設定し、アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードはオフにしました。5分充電のテストでは、バッテリーを完全に消費したPowerbeats Pro 2をUSB-Cケーブルを使用して5分間充電し、片方のPowerbeats Pro 2イヤーバッドが停止するまでオーディオ再生を行いました。バッテリー駆動時間はデバイスの設定、環境、使用方法、その他の多くの要素によって変わります。
※7...Powerbeats Pro（第1世代）との比較。
※8...Powerbeats Pro 2には耐汗耐水性能があります。水上または水中でのスポーツやエクササイズには対応しません。Powerbeats Pro 2は実験室の管理された条件下でのテストにより、IEC規格60529にもとづくIPX4等級に適合しています。耐汗耐水性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。Powerbeats Pro 2が濡れている場合は充電しないでください。クリーニングと乾燥の方法についてはhttps://support.apple.com/ja-jp/102013をご覧ください。充電ケースには耐汗耐水性能はありません。
※9... iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoia以降を搭載した対応デバイスを、最新のファームウェアを実装したPowerbeats Pro 2とペアリングした場合に利用できます。