iPhone 16 Plus。Apple Intelligenceのために設計 ※1。カメラコントロール。48MP Fusionカメラ。5つのあざやかなカラー。A18チップ

主な特長

・Apple Intelligenceのために設計 ― Apple Intelligenceは、パーソナルなインテリジェンスシステムです。あなたが文章を書いたり、自分を表現したり、タスクを簡単にこなせるようにサポートします。画期的なプライバシー保護機能により、あなたのデータにはあなた以外の人はもちろん、Appleもアクセスできません。Apple Intelligenceは2024年後半に米国英語から公開予定 ※1。

・カメラコントロールで瞬撮 ― カメラコントロールは、ズームや被写界深度などのカメラのツールに一段と簡単にすばやくアクセスできる機能です。記録的なスピードで完璧なショットを撮影できます。

・より近くも、より遠くも ― 超広角カメラの性能が向上。オートフォーカスに対応しているので、目を丸くするほど精細なマクロの写真とビデオを撮れます。48MP Fusionカメラでは、高解像度の美しい写真を撮ったり光学2倍望遠でズームできます。

・フォトグラフスタイル ― 最新世代のフォトグラフスタイルでは、クリエイティビティの幅が広がります。だから、あらゆる写真が一段とあなた好みのスタイルに。どのスタイルも、あとから元に戻せます。

・超スマートなA18チップ ― A18チップは、iPhone 15のA16 Bionicチップから2世代も先を行きます。並外れた電力効率を持ちながら、Apple Intelligenceや写真とビデオの先進的な機能をパワフルに動かし、コンソール級のゲームをプレイできるようにします。

・より長時間持続するバッテリー ― iPhone 16 PlusとA18チップが連係することで、バッテリーが大きく進化。最大27時間のビデオ再生を楽しめます ※2。USB-Cで充電することも、MagSafe充電器を取りつけてこれまで以上にすばやくワイヤレス充電を完了することもできます ※3。

・長く使える設計 ― 航空宇宙産業レベルの丈夫なアルミニウムデザインのiPhone 16 Plusは、6.7インチのSuper Retina XDRディスプレイを搭載 ※4。どんなスマートフォンのガラスよりも2倍タフな最新世代のCeramic Shield素材を採用しているので、驚くほど頑丈です。

・カスタマイズ ― iOS 18では、ホーム画面のアイコンを好きなカラーに変えられます。再設計された写真アプリで、お気に入りのショットを一段とすばやく見つけたり、iMessageで、あらゆる言葉、フレーズ、絵文字に、遊び心あふれるアニメーションのエフェクトを追加することもできます ※5。

・命を守るために設計された安全機能 ― 緊急通報サービスに連絡する必要があるのに、携帯電話通信やWi-Fiを利用できない。そんな時は、衛星経由の緊急SOSを使えます ※6。さらに衝突事故検出により、iPhoneが自動車での重大な衝突事故を認識。あなたが電話をかけられない場合に救助を要請します ※7。

※1...Apple Intelligenceは、iPhone 16の全モデル、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxで、iOS 18のアップデートとして2024年後半にベータ版で利用できるようになります。Siriとデバイスの言語を英語（米国）に設定する必要があります。一部の機能の公開と日本語、フランス語、スペイン語などの追加言語への対応は、今後1年にわたり開始される予定です。
※2...バッテリー駆動時間は使用条件と構成によって異なります。詳しくはapple.com/jp/batteriesをご覧ください。
※3...アクセサリは別売りです。
※4...ディスプレイは四隅が丸みを帯びています。長方形として対角線を測った場合のスクリーンのサイズは6.12インチ（iPhone 16）、6.69インチ（iPhone 16 Plus）、6.27インチ（iPhone 16 Pro）、6.86インチ（iPhone 16 Pro Max）です。実際の表示領域はこれより小さくなります。
※5...国や地域によっては一部の機能を利用できない場合があります。
※6...iPhone 16のすべてのモデルで、アクティベーション後2年間はサービスを無料で利用できます。接続と応答にかかる時間は場所、現地の状況、その他の要因によって変わります。詳しくはsupport.apple.com/ja-jp/105097をご覧ください。
※7...iPhone 16とiPhone 16 Proは自動車での重大な衝突事故を認識し、救助要請の電話をかけることができます。携帯電話通信またはWi-Fi通話が必要です。