掃除機の主な騒音源は、モーター音に排気音、駆動音の3つです。
EC-XR1 の掃除機本体はそれらの騒音を低減するための「ノイズリダクション設計」に加えて、風切り音低減構造を組み合わせることで、ラクティブエア史上最小運転音＊※1を実現しました。
2024年度機種EC-SR10と比べ、実感音（SONE 値）※2を約25％低減※3しました。

＊ JEMA自主基準（HD-10）により測定。
※1当社ラクティブエア シリーズ従来機種の「強モード」とEC-XR1の「強モード」との運転音の比較。
※2SONE値とは、騒音レベルを表すdB（デシベル）に対して実際に聞こえる音の大きさ（実感音）を表した単位。
※3当社調べ。本体中心部の床面から上方向1.5m、横方向1.5mから測定。EC-XR1を除いた当社ラクティブエア シリーズ最小運転音の2024年度機種EC-SR10と、EC-XR1との比較。

掃除を終えてスティックをステーションに戻すだけで、溜まったゴミがステーション内の紙パックに自動で収集されるため、スティックのごみ捨てを行う必要がなくなり、お手入れの負担が軽減されます。
 

外せる抗菌加工※のダストカップに紙パックを装着する「パックinカップ」構造だから、紙パックにさわらずワンタッチでごみ捨てが可能です。また、新しい紙パックの装着もラクに行え、本体から外したダストカップはまるごと水洗いできます。
紙パックは抗菌加工で、溜まったホコリからの雑菌繁殖を抑え、通気性や捕じん性を高めた「抗菌3層紙パック※」を採用しています。

※シャープ調べ。実験の詳しい内容は製品サイトをご覧ください。床面の種類、使用環境、使用状況、毛の太さや長さによって絡む場合があります。