レンジ機能で食材の中まで加熱し、その後は自動でグリル機能に切り換えて表面に焼き色をつけます。
中まで火が通りにくいハンバーグをたった13分※1で調理でき、本格的な料理も時短でおいしく作れます。
マイクロ波を透過する陶磁器（セラミック）製の角皿を使用し、レジグリ機能を最大限に活かします。グリル加熱からレンジ加熱へ調理の順番を手動で切り換えることもできます。

※1 4個分。お料理ノートの作り方による。下ごしらえの時間は含みません。
食材の種類、形、量、大きさや使用環境によってできあがりが変わります。

下ごしらえした材料を付属のボウル※3に入れ、角皿にセットするだけです。
ボウル一つ※4で調理できます。
また、ボウルを庫内で浮かせた状態で調理することで、食材の上部と底部の加熱ムラを抑えた※5全方位加熱を実現しました。
しっかりと味がしみこみ、時短でおいしく仕上げます。
ボウルは容器ごと食卓へ持っていけるので、洗い物も少なくなり、後片づけもラクラクです。
パスタや即席袋めん（中華めん）もボウル一つで作れるので軽食も簡単に作れます。

※2 国内家庭用電子レンジにおいて食材を浮かせて加熱する技術として2022年7月27日発表による象印調べです。
※3 耐熱ガラス製のボウルです。
※4 うきレジは付属のボウルのみ対応。その他のボウルでは調理できません。
※5 同一製品で付属のボウルを庫内直置きした場合との比較しました。
(象印自社基準による象印調べです。)

「揚げ物サクレジ」なら、冷めてしまった揚げ物の温め直しも、短時間で外はサクサク、中はあつあつ、揚げたてのようなおいしさに仕上げます。
専用のキーがあるのでダイレクトに選択できます。

「凍ったままレジグリ」※6
下ごしらえした冷凍食材を凍ったまま角皿にのせ、焼き上がるまで一気に調理ができます。
冷凍しておいたハンバーグ４個が「凍ったままレジグリ」では、たった約20分で焼き上がります。
時間に余裕があるときに食材の下ごしらえをしておけば、忙しい日でも時短で食卓に出すことができます。
冷凍する方法など、詳しくは取扱説明書をご覧ください。
ジッパーつき冷凍保存袋の大きさ目安 27cm×27cm です。

※6 市販の冷凍食品には対応していません。

※画像はイメージです。