バルミューダは、2003年に東京で設立されたクリエイティブとテクノロジーの会社です。
「道具やサービスに求めているのは、驚きや感動、うれしくなるような体験なのだ。」という新しい考え方で、これまでになかった価値を持つ家電を作っています。
家電という道具を通して、心踊るような 素晴らしい体験を届けたいと考えている企業です。

リベイクとは、買ってきたパンや冷めてしまった揚げものなどを温め直すことです。惣菜パンは焦がさずアツアツに、揚げものは油のキレを戻してさっくりと温めます。
1秒ごと1℃単位の温度制御による絶妙な火入れで、驚きのおいしさを実現します。
もちろん、毎朝のトーストの焼きあげもお任せください。

リベイクモード・・・
買ってきた様々な種類のパンを温め直し、驚きのおいしさに仕上げるリベイクモードです。
表面は焦がさずにパリッと、中はふんわりアツアツに、窯から出したばかりのできたてパンを再現します。

フライドモード・・・
上と下、それぞれのヒーターの絶妙な制御によって、揚げたての食感と香りを復活させます。
とんかつや、大きめのフライドチキンなど厚みのあるものも得意です。

トーストモード・・・
正確な温度制御で、鮮やかな香ばしさのトーストに焼きあげます。

チーズトーストモード…
最後に上火だけの焼きあげを行うことで、ツヤツヤでトロトロのチーズトーストになります。

オーブンモード・・・
庫内が240℃に保たれるモードで、それは小さなオーブンです。
ベシャメルソースが沸き立つマカロニグラタンなど、オーブン料理を作る時も、お正月のお餅を焼く時も、とっても便利です。

表は温度制御の一例です。(トーストモード)
絶妙な火入れ、それは、1秒ごとに庫内温度を測り、1℃単位で上下のヒーターの強さを調整し続ける、精密な温度制御によって実現されています。
チーズトーストモードでは最後に上火だけの焼きあげを、リベイクモードではパンの表面を焦がさないギリギリの温度帯で温めを行います。フライドモードでは、トレイやアルミホイルを用いても全体がサックリ、アツアツに仕上がるように上下ヒーターのバランスを調整します。
バルミューダだけの秘伝のレシピです。

※画像はイメージです。